ダイアフラムとは?|鉄骨用語【鉄骨ファブが解説】
ダイアフラムとは、鉄骨の柱と梁の接合部(仕口)に入れる板で、梁フランジが受けた力を柱に伝える役目を持ちます。付け方には通し・内・外の3種類があり、最も一般的な通しダイアフラムは梁フランジより厚くします。鉄骨工場での扱いを図で短くまとめました。
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ダイアフラムとは、鉄骨の柱と梁の接合部(仕口)に入れる板で、梁フランジが受けた力を柱に伝える役目を持ちます。付け方には通し・内・外の3種類があり、最も一般的な通しダイアフラムは梁フランジより厚くします。鉄骨工場での扱いを図で短くまとめました。
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鉄骨の組立は、工作図どおりの位置に部材を置くだけでは終わりません。定盤の上で、直角・食い違い(目違い)・反り(キャンバー)・開先のすき間(ルート間隔)の4つを確認してから仮付けに進みます。JASS 6の考え方にもとづいて、鍛冶工が仮付け前に見るポイントを、茨城県小美玉市の鉄骨ファブが図でまとめます。
図面どおりに組む|定盤・直角・反り・開先のすき間の見方【鉄骨ファブが解説】 続きを読む »
スカラップとは、梁の端を柱に溶接するとき、梁ウェブ(腹板)の角を半円に切り欠いたものです。フランジの開先溶接とウェブの溶接が重ならないようにするための「逃げ」ですが、地震で弱点になった経緯もあります。鉄骨工場での扱いを図で短くまとめました。
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鉄骨工場に入って最初に身につけるのは、溶接や機械の腕前の前に「安全」「図面の言葉」「道具の使い方」「鋼材の扱い方」「分からないときの確認の仕方」「資格の増え方」という6つの土台です。どれも特別な才能ではなく、意識して積み重ねれば誰でも身につきます。配属される仕事によって細部は変わりますが、共通して押さえておきたい考え方と、最初につまずきやすい点を一般的な観点から整理します。
若手が鉄骨工場で最初に覚えること【鉄骨ファブが解説】 続きを読む »
鉄骨製作工場で鍛冶工がよく使う「段取り」とは何か。工程表の読み替え方、切断・孔あけの順番、組立前に見る直角・反り・すき間、段取りの良し悪しが現れる手待ちとやり直しを、茨城県小美玉市の鉄骨ファブがまとめます。
段取りとは何か|鍛冶工が身につける工程の組み方【鉄骨ファブが解説】 続きを読む »
鉄骨製作工場の工作図に出てくる溶接記号は種類が多く見えますが、新人が最初に覚えるのは△(隅肉)・脚長の数字・基線の上下という3つのルールです。そこから広げる10個の記号を、覚える順番と理由とともに、茨城県小美玉市の鉄骨ファブが図でまとめます。
溶接記号の最初の10個|新人が覚える順番【鉄骨ファブが解説】 続きを読む »
2025年度の鉄骨需要推計342万t・前年度比6.5%減を、出荷実績と区別して解説。2021~2025年度の推移、2026年8月の建築着工動向、労務単価の公的指標をもとに、年度・月次・床面積を混同しない市況の読み方と、発注・製作で確認したい条件を整理します。
鉄骨需要の推移と2026年の市況|統計の読み方と発注時の確認点【鉄骨ファブが解説】 続きを読む »
建設業で「鍛冶工」と呼ばれる仕事には、現場で鉄骨を建てる建方の仕事と、工場で部材を組み立てる仕事があります。屋外・高所・天候に左右される現場と、屋内・定盤の上で日勤が中心の工場。仕事の中身と働き方の違い、転職でそのまま活きる経験を、茨城県小美玉市の鉄骨ファブが図でまとめます。
現場の鍛冶工から工場の鍛冶工へ|働き方と仕事の違い【鉄骨ファブが解説】 続きを読む »
製缶(タンク・圧力容器・プラント配管など)で培った切断・開先加工・組立・溶接・検査の技能は、建築鉄骨の製作にそのまま活きます。一方で、工作図の読み方、柱・梁・通しダイアフラムといった建物特有の部材、JIS Z 3841 の溶接資格など、建築鉄骨だけのルールもあります。共通点と違いを、茨城県小美玉市の鉄骨ファブが図でまとめます。
製缶工から建築鉄骨へ|経験が活きるところ・違うところ【鉄骨ファブが解説】 続きを読む »
鉄骨製作にかかわる資格は、ひとくくりに「鉄骨の資格」と言われますが、実際は役割ごとに別の資格があります。作る(溶接技能者)・管理する(製作管理技術者・溶接管理技術者・工作図管理技術者)・見る(製品検査技術者・超音波検査技術者)・運ぶ(玉掛け・クレーン運転)の4つに分けて、資格の種類と工場のグレード(J・R・M・H・S)との関係を一覧にします。
鉄骨製作に関わる資格一覧|溶接・検査・管理・玉掛け【鉄骨ファブが解説】 続きを読む »